Kim Minjoon News   



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  2004年3月31日 (Wed)
    [スター探求]キムミンジュン
追跡追跡雨が降った済扶島隣近のある魚島。
皆、雨宿りして発電車の後に身を隠すのに、一人の男だけが降る雨にそっくりそのまま当たって、何かを継続中というのが全体のあらすじである。何をしていることなのかと傍の人に聞いたら‘感情移入’中だそうだ。

<朝鮮女刑事茶母>撮影現場で初めて会ったキムミンジュンは、そのように並外れて熱心な俳優だった。ちょうどお昼の時だとお弁当が分けられたが「今食べると消化にもならない」と、いっぱい緊張したままシナリオから手を放すことが出来なかった人、彼がまさにキムミンジュンだ。

「<茶母>が終わった後には、キムミンジュンという立派になった俳優一人が、我が前に現われているはずだ」と言ったイジェギュPDの予言のように、実際このドラマは‘茶母嬖人’という新造語まで生んで爆発的な人気を得たし、革命家チャンソンベク役のキムミンジュンは、一瞬にして有名俳優になった。このあくどい演習屋美男俳優の派手な日々が始まったのだ。

‘ネクタイはジーパンと平等だ’で一気人気独占。
真面目な子ではなくて、そのまま大人しかったという学生時代。身長187センチのモムチァン、キムミンジュンは90キロ級柔道選手で活躍した高2時代、試合途中に左側膝軟骨に大怪我をして、不可欠に選手生活を締め切る。 1995年競技指導学科に進路を変えて大学に進学したが、関心が行くのは学業よりはモデルの方だった。モデル学校に正式に登録して、幾多のファッションショーとTVCFに顔を出す。インラインスケートをして出勤する若いCEOを演じたある移動通信会社広告で確かな顔印を押す。イジェギュPDもこの広告を見て惚れて連絡を取ったという。

モデル活動の中にも片手間に映画雑誌をいじくり回して、封切り作に足を運んで俳優の道を羨んだ彼は、映画<火星に行った男>でキムヒソンの恋人である証券会社の若い理事で初スクリーン申告式を受けるが、存在感を知らせるには力不足である作品だった。
その後たてがみ頭を翻す民衆革命家として悔しい<朝鮮女刑事茶母>で、ハジウォンと成すことが出来ない切ない愛を分けるが、放送が出るやいなやインターネットファンカフェーが一瞬のうちに生まれ、 2003年最高の新人として推仰を受けた。
‘角を成した顎’が与える重厚な信頼感のある印象は、無愛想に見える方だ。ゾクゾクした声で鳥肌が立つような密語を絶えずこぼし出す花美男主人公たちとは違い、精一杯“山菜でいつまでもいつまでも情を交わしながら暮したらいいな”と‘冷ややか’に言った言葉で愛を告白する。実際の彼も、必要以上に親しい振りをしながら、軽い言葉の遊びを楽しむ方ではない。

ややもすると生意気に見える可能性もあるが、こんな重たい重厚さが、同じ年齢の俳優たちとは違う信頼感を与える。

静々とした性格は、記者たちとのインタビューでも現われる。
例えば
「学生時代はどうだったんですか?拳をちょっとは使ったことみたいなのに…」
「拳はじゃんけんする時にしか使わなかったです」
「体付きが良いが、筋肉をつける秘訣は何でしょうか?」
「それは私ばかりのノウハウなので、公開出来ないですよ」等々。
言うべき言葉だけ言う無口なスタイルだ。

ある顔面専門家は、キムミンジュンの人気要因を‘角を成した顎’と分析する。男性擬人上で顎は一番重要な部分だが、キムミンジュンの角を成した顎は、二重瞼ではない目と調和を成して、強靭で正直で簡単には裏切らないようなイメージを与えるというのだ。そういえばアメリカでもひとときアラン・ドロンのような柔らかい顎の線の俳優が下火になると、マーロン・ブランド、カーク・ダグラスのような強い顎の線の俳優が人気を引いたことがある。

「嵐の中へ」に入って行ったタフな反抗児。
最近放送中の「嵐の中へ」ではまた違う姿を見せてくれる。
模範生の兄(キムソックン)と対比されるゴロツキと同時に異種格闘技選手を演じる為に、一日6時間以上を運動に割愛した。
日本異種格闘技である‘K1’リーグを連想させるに値する演技を繰り広げなければならないから、ソウルボラメ公園アクションスクールで、毎日ボクシングを含めた各種アクション指導を受け、映画<アリ> <チャンピョン> <ロッキーシリーズ>など、格闘技関連のビデオ資料を随時に取り出した。

外貌にも変化を与えた。 ‘ウェーブチャン’というニックネームを生んだ長い髪の毛を刈って、肌は銅色にした。肌が剥けて傷口の残った拳からは、反抗児の臭いがぷんぷんと漂う。
「専門的な格闘技選手というよりは、生き残るために相手と争う悽絶な人間の姿をお見せしようとしています。英雄的キャラクターだったチャンソンベクとは違い、かつてのコンプレックスに垢じみている人物です。運命の嵐にますます落ちこみながら、大変な生を生きるようになります」
20代の最後の年、それで更に特別な覚悟の演技をちょっとしてみると、不足な点が一つ二つではない。
発音の正確度と表情が弱いという指摘も聞こえて来る。しかしどうだというのか! たくさん知っている人よりは、たくさんしてみた人が最高である‘演技の世界’で、キムミンジュンはわずか二番目のドラマ出演であるのだ。自らもよく分かっている。近道はないということを。目標で決めた正常の為に、ただ一歩一歩踏み出すだけだ。
「今年二十九です。20代を送る最後の年位、何かを作っておいて30代を迎えたいです。時間をかけて見て下さい。熾烈に、素敵にやりこなします」という彼に‘最高の俳優’というタイトルは、まだ未来の為に残しておくのが適当な称号だ。
測量することが出来ないキムミンジュンのまた違う姿は、まだあいさつさえ渡していない。どんな俳優に成長して行っても、事毎に最善を尽くす彼から、暫く目を離すことは易しくないようである。

[週刊韓国]2004/3/31 20:48





  2004年3月12日 (Fri)
    「嵐の中へ」関連記事
【バリ…空席に嵐…群がって来る】

果たして'嵐ラバー'も作られるだろうか。

<バリで起った事>後続で13日初放送されるSBSTV週末劇<嵐の中へ>(シナリオ/チェワンギュ、演出/ユチョルヨン)が熱っぽい関心を催している。

<完全な愛>と<バリで起った事>など、SBSが一番念を入れている週末午後10台に編成された<嵐の中へ>は<オールイン>のチェワンギュ作家とユチョルヨンPDが意気投合して、放送街ではもう<オールイン2>と呼ばれる大作ドラマだ。SBSの最近の週末劇を見れば、胸がジーンとする家族愛と青春男女の高次方程式みたいな恋愛心理などの既存のドラマの踏襲から脱して、一層感性的なコードに近付いていることを分かる。

<嵐の中へ>は<オールイン>で見せた壮大なスケールと二人の兄弟とひとりの女の話に情調を与えている。

もう2ヶ月前、日本とタイのロケ撮影を終えたのに相次ぎ、慶北蔚珍海岸街に大型オープンセットを用意し、11日にはヘリまで浮かべて見所の提供に万全を期している。かなりの映画製作コスト顔負けな水準だ。

成功と野望に向けて走る'アスファルト人生'キムソックンと町内のごろつきで異種格闘技選手になる'未鋪装人生'キムミンジュンの二人の兄弟の波乱万丈の人生歴程が、<嵐の中へ>の柱筋書。ここに二人の男とひとりの女の行き違った運命の為のソンユナカードが用意されている。野望というのは、男の専有物ではないということを見せてくれるソンユナの成熟した演技が基本に敷かれているのだ。

一方<嵐の中へ>は、このドラマを製作支援するテウ造船所を立てて企業ドラマとしての面貌も見せてくれる態勢だ。

これについてキムヤン企画PDは「トレンディや史劇などが主流である既存ドラマの現実から脱して、敍事構造と仕組ある高品格ドラマを作るということが、現在SBS週末劇PDの悩みだ。 <嵐の中へ>がその悩みの結果物になる」と言いながら自信を表した。

このドラマの最大観戦ポイントは、MBCTV <茶母>で目立ったキムミンジュンの活躍可否だ。彼は劇中少年院で学んだ拳闘を元金に、日本とタイで異種格闘技、ムエタイ選手に変身して、嵐のような荒い人生を買う。もちろん荒い男の家族に向けた軟らかで弱い内面と哀切な愛など、濃いペーソスでチャンネル固定をはかるという腹案を立てておいた。

キムミンジュンはキムソックン・ソンユナと対照的に、周辺人物(イジェポ、ソンジル、オムジウォン、アンギュリョンなど)も、三倍は更に多く布陣されている。

<嵐の中へ>が、メガトン級'旋風'を作るか、外形にだけ気を使った'湯飲みの中の台風'になるか期待が集められる。

キムボムソク記者

2004.03.12 11:01




  2004年3月11日 (Thu)
    「革命家チャンソンベク」格闘技選手に
ドラマ「茶母」で民衆革命家で男性的魅力を威張ったキムミンジュン(28)が、劇中、異種格闘技選手に変身する。
線太い男性俳優系譜を引き継ぐ勢いだ。 13日から放送するSBSドラマ「嵐の中へ」が彼の変身舞台。彼は模範生の兄(キムソックン)と対比されるごろつきと同時に異種格闘技選手役を演じる。赤黒い肌に短い髪、皮がむけて傷口の残った拳は、反抗児のにおいをぷんぷんと漂わせる。強烈な眼光は「茶母」で見せてくれた‘ウェーブチャン’の姿そのままだ。

「専門的な格闘技選手の姿というより、生き残る為に相手と争う悽絶さが見えます。動作よりは眼光で生きて行きます。英雄的キャラクターだったチャンソンベクとは違い、かつてのコンプレックスに垢染みている人物です。運命の嵐にますます落ち込んで、大変な生を生きるようになります」

もう二番目のドラマ出演であるキムミンジュンは新人らしい覇気が一杯だった。

「30代に入る前、演技で勝負をつけたい」という彼は「アリ」みたいなスポーツ英雄映画を教科書にして分析して、身体管理の為に酒・煙草も遠ざけたと言う。

一番大変だった記憶は12月中旬から2月末まで、日本・タイなどを行き交いながら撮った海外撮影だった。格闘技対決場面を短い期間の間で撮ったせいで、眠る時間も十分ではなかった。彼は「たとえ演技だとしても、異種格闘技は肉体的に大変だった」「格闘技する相手が言葉が通じない外国人で多く殴られた」とエピソードを打ち明けた。

186センチの大きい背に柔道選手経歴もあるキムミンジュン。学生時代、実際の彼の逸脱経験では未成年者観覧禁止映画を見に行ったことで、拳は‘じゃんけん’をする時だけ使ったと話した。

〈チョンジェウク記者jujung19@kyunghyang.com)

[京郷新聞]2004.3.11 19:36



  2004年3月7日 (Sun)
    反抗児ヒョンテ役キムミンジュン
SBS「嵐の中へ」反抗児ヒョンテ役キムミンジュン

再び格好良く見える役…“20台終わりを熾烈に”

1976年、釜山で生まれた彼は小・中・高校時代を無難に送った。学生の時の自分のアイデンティティを「自分なりに模範生だった」と言ってから直ぐに「真面目な子ではなくて、そのまま大人しかった」と言葉を変えるところを見ると、模範生に近い問題児位だったと見える。

その時代、友達と未成年者観覧禁止映画を見に行ったが、ある模範生の友達が「中高生割引をしてくれ」と切符売り場職員に話して、そのまま追い出された経験があるという彼の言葉も、ありのまま信じるには少し気まずい。

大学は95年競技指導学科に入って行ったが、未だに卒業をすることができない。学業には別に意味がないのだ。身長は186センチできれいで爽やか、兄弟では専業主婦の姉が一人がいるだけだ。

去年、文化放送の<茶母>でドラマ初出演をしてから、不意にスター班列に上がってしまった。「大好きなキャラクターを引き受けたから」と言う。

チャンソンベク、いやキムミンジュンは、そのように‘格好良くなってしまった’。そんな彼が二番目のドラマ狩りに出る。今度引き受けた役も荒いが「チャンソンベクのように用意周到であるよりは、自分だけの逆境を脱する為にばたつく」、そんなキャラクターだ。たてがみの頭を切ってしまいながら、革命の機運も一緒に脱ぎ捨てたが、鼻とあごにひげを育てながら反抗のイメージを挿入した。

4日、京畿タンヒョンSBSスタジオで会ったキムミンジュンは「20代を送る最後の年だから、何か作っておいて30代を迎えたい気持ち」と言いながら「熾烈に、素敵にやりこなしたい」と抱負を明らかにした。

<嵐の中へ>で彼は、名門大法学科を出て司法考試に合格する出来の良い兄ヒョンジュン(キムソックン)に対比される、出来の悪い弟ヒョンテを演じる。
ヒョンテは幼い時から問題児で、少年院を出入りする。拳闘を学んで全国大会に出て金メダルも獲る。拳闘コーチに付いて日本へ行ってからは、自分が住む事が出来ないように振舞う格闘技チャンピオンを叩き伏せる。しかし彼がやくざと連係されている事実が分かってからは、密航船に乗ってタイに発つ、ヒョンテは映画<嵐の中へ(邦題:ハートブルー)>の最後の場面で巨大な波に向けてボードを推し進めるパトリック・スウェイジのイメージとオーバーラップされるだろう。

人物コードは‘抵抗’から‘反抗’に変わったが、彼の引き受けた役は相変らず格好よく見える。
正しく生きる男、兄ヒョンジュンの對蹠點に立ち並んで、劇を導いて行くヒョンテ役を、彼がどれ程まともにやりこなすかは、ドラマの成功は勿論、相変らず新人であるキムミンジュンの演技人生を分ける重要な部分になるだろう。

ドラマは今週土曜日夜9時45分にスタートする。全体20部作。

チョンジュンフィ記者symbio@hani.co.kr

[ハンギョレ]2004.03.07(일) 22:00





  2004年3月4日 (Thu)
    「嵐の中へ」関連記事



[日刊スポーツ]3/1

[スポーツ朝鮮]3/4






  2004年3月3日 (Wed)
    キムミンジュン、今度はファイター?
SBS新しい週末ドラマ「嵐の中へ」に髪を切って'変身'
町内けんか師→異種格闘技選手→外航船船員


"ウェーブチャン忘れた"

去年MBCTV <茶母>で印象的な演技を繰り広げた'ウェーブチャン'キムミンジュン(28)が短く理髪した姿で現われた。

彼は<バリで起った事>後続で13日初めてお目見得するSBSTV新しい週末劇<嵐の中へ>(シナリオ/チェワンギュ・演出/ユチョルヨン)を通じて、町内けんか師から異種格闘技選手に、また外航船船員で生きて行く荒い運命の男に生まれ変わる。劇中、野望と出世を志向する兄キムソックンと違い、野犬のように放浪人生を送る弟ヒョンテ役だ。

新人を起用するという噂を聞いて、いきなりユチョルヨンPDに会って役を獲得したキムミンジュンは、ムエタイ競技場面の為、既にタイと日本ロケ撮影を終えた。 <オールイン>の人気を再現しようとする製作陣も、キムミンジュンの覇気の尻馬に乗って浮かれた状態だ。 「一度噛めば、絶対離さない土佐犬みたいなキャラクターだ。高難易度の蹴り場面も重要だが、内面演技のためにマインドコントロールにもっと熱心だ」

キムミンジュンの両拳は、実際の格闘技選手のように血の塊が出来ていた。彼は「撮影中、サンドバッグを打って出来た傷だが、本当の武道人の手になったようで誇らしい」と笑った。ファッションモデル時代からクォンサンウの友達だった彼は「上半身はサンウが優れるが、下半身は私の方がもっと一品」とこっそり自分の自慢をした。

実際でもK1マニアと明らかにした彼は「異種格闘技は命を失うこともできる危ない運動だが、身体機能を極端的に使うという点で魅力があふれる」と話した。大学(東亜大)まで釜山で出た、自称'海雲臺鴎'だが、強いイントネーションと訛りを全然使わないその秘訣が知りたかった。「共稼ぎする両親の為、幼い時から愛国歌が出るまで一日中TVを見たおかげだ。標準語を使って友達に仮飾的と言われていじめられたりした」と冗談を言った。

幼い時、将来の希望がコメディアンや獣医だったというキムミンジュンは、世の中で歯医者に行くのが一番恐ろしいと話した。

蔚珍=キムボソク記者

[日刊スポーツ]2004.03.03 11:01





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